第14回学術集会
ご挨拶 (研究会の趣旨)
第14回学術集会のテーマは「医療と福祉のはざまの安全」です。医療と福祉は異なる制度や組織のもとで安全が追求されていますが、その境界領域にこそ見えにくい困難やリスクが存在します。さらに近年は、テクノロジーの進展、働き方の変化、価値観の多様化を背景に、安全の捉え方や実践のあり方も大きく変わりつつあります。
こうした時代だからこそ、医療と福祉、従来と将来、理想と現実といったさまざまな「はざま」に目を向け、そこで何が起きているのかを丁寧に捉え直す視点が必要です。本学術集会では、医療職のみならず、介護・福祉施設のマネジメント層、教育・研究関係者が一堂に会し、講演や討論を通して、現場で生じている課題とその対応、安心・安全のこれからのあり方について、ともに考え、知見を共有する場にしたいと考えています。
学術集会は、滋慶医療科学大学大学院の会場とオンラインの併用で実施予定です。ぜひ多くの方にご参加いただければ幸いです。
大会長 岡 耕平
開催情報
| 日 時 | 2026年10月18日(日)10時00分~16時45分(9時30分 受付開始) |
|---|---|
| 会 場 | 滋慶医療科学大学大学院9階視聴覚大講義室、オンライン併用開催 |
| テーマ | 「医療と福祉のはざまの安全」 |
| 主 催 | 医療安全実践教育研究会 |
| 共 催 | 滋慶医療科学大学 |
プログラム
開 会 【10:00】 開会の挨拶 【10:00-10:05】 - 大会長
- 岡 耕平
大会長講演 【10:05-10:55】 「SafetyⅡのこれまでとこれから」 - 滋慶医療科学大学大学院 医療管理学研究科 教授
- 岡 耕平
座長 : 滋慶医療科学大学大学院 医療管理学研究科 教授 別所 一彦
特別講演 【11:00-12:00】 「安全を支えるもう一つの視点:個の問いから始まる組織の変化」 - 京都大学 総合博物館 研究部 情報発信系 教授
- 塩瀬 隆之
座長 : 滋慶医療科学大学大学院 医療管理学研究科 教授 岡 耕平
昼食・休憩 【12:00-13:00】 会員総会 【13:00-13:15】 一般演題発表 【13:15ー13:55】 基調講演 【14:00-15:00】 「人を動かす仕掛けをどうつくるか?」 - 大阪大学 経済学研究科 経営学系専攻 教授
- 松村 真宏
休憩 【15:00-15:10】 シンポジウム 【15:10-16:40】 テーマ:「医療と福祉のはざまの安全」 「介護の現場で使われる“優しい噓”のジレンマ(仮)」
- 辻 恵梨香
「訪問看護の現場にある専門性のジレンマ(仮)」
- 合同株式会社 訪問看護ステーションほのか 管理者
- 久保田 牧子
「教育現場に入りこむ医療者の立ち位置のジレンマ(仮)」
- 大阪医療福祉専門学校 理学療法士学科 副学科長
- 辻 いづみ
座長 :滋慶医療科学大学大学院 医療管理学研究科 教授 岡 耕平 閉会の挨拶 【16:40-16:45】 - 医療安全実践教育研究会 代表世話人
- 石松 一真
閉 会 【16:45】
【学術集会】演題募集 申し込み方法
抄録原稿の記入例を参考に抄録を作成し、事務局( info@msers.org )宛にWordの添付ファイルで送付ください。なお、本年度より投稿規定が改訂され、既発表であることを明記すれば大会長の裁量で発表が可能となりました。既発表の内容について発表を希望する場合は、演題登録時に既発表学会名、演題名、発表年月を明示してください。
>> 一般演題抄録原稿の記入例
演題登録受付期間:2026年6月1日(月)~ 7月31日(金)
【学術集会】参加申し込み方法
学術集会の参加については、当研究会のホームページまたはFAXで、2026年9月30日(水)までにお申し込みください。
参加費(抄録集代含む)
会員:無料 賛助会員:2名まで無料 非会員:7,000円(学生 4,000円)
申込み受付後、参加費振込口座をメールにてお知らせいたします。 ※ 一度入金された参加費は返金できません。あらかじめご了承ください。
また、天災などにより学術集会が中止となった場合も返金できませんので、ご了承のほどお願いいたします。



