設立目的(趣意)

本会は、医療機関や医療教育機関において、多職種が連携して医療安全を実践するために、教育のあり方に関する調査・研究を推進します。職場・職種が異なる会員が相互に交流、情報を共有することによって、医療安全の実践的教育の体系化、方法論の確立を目指します。これによって、安全で質の高い医療の発展に寄与し、広く社会に貢献することを目的とします。

医療安全には多職種連携による実践教育が重要です。

本研究会は、卒前教育(タテ型)と卒後教育(タテ/ヨコ型)の実践方法に焦点を当て、その成果を共有します。

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