第3回学術集会




ご挨拶 (研究会の趣旨)

医療現場では、職種内・職種間連携によるチーム医療が行われており、職種内における垂直連携と職種間における水平連携が重要です。
一方、地域包括ケアの展開が進捗していますが、その本質は、急性期、慢性期から在宅医療への垂直連携と医療・介護・保健の水平連携を統合したものと言えます。
このような環境において、患者安全には、垂直・水平連携の実践教育の方法論が求められています。
第三回の本研究会においては、 その基本モデルと実践例について討議を深める予定です。
なお、本会の緊急セミナー「医療事故調査制度への対応」(9 月6 日)の続編希望が多かったため、厚生労働省「医療事故調査制度の施行に係る検討会」座長の山本和彦先生の特別講演を追加することになりました。
皆様がたの積極的な参加を期待しております。

代表世話人 武田 裕 (滋慶医療科学大学院大学 学長)
実行委員長 椿原 美治(滋慶医療科学大学院大学 教授)


開催情報

日 時 2016年2月28日(日)10時~17時(9時30分 受付開始)
会 場 大阪大学中之島センター 10階
佐治敬三メモリアルホール(詳細はこちら
(大阪市北区中之島4-3-53 電話06-6444-2100)
テーマ 「地域包括ケアにおける水平・垂直連携とその実践教育に向けた方法論」
主 催 医療安全実践教育研究会
共 催 滋慶医療科学大学院大学

開催当日の様子


  • 第3回学術集会 地域包括ケアにおける水平・垂直連携とその方法論をテーマに新たな課題と解決策について議論が行われました。

    詳細を見る


プログラム

  1. 開 会【10:00-10:05】
  2. 特別演題【10:05-10:50】
    医療事故調査制度の創設の経緯、特徴、課題
    厚生労働省 医療事故調査検討委員会 座長
    一橋大学大学院 法学研究科 教授
    山本 和彦

    座長:滋慶医療科学大学院大学 教授 米延 策雄

  3. 基調講演【10:50−11:50】
    High-Reliability Organization (HRO) から
    High-Reliability Area (HRA)へ
    ー南大阪医療安全ネットワークチームの想いー
    近畿大学医学部附属病院 医療安全対策室 室長
    血液膠原病内科 教授
    辰巳 陽一

    座長:滋慶医療科学大学院大学 研究科長 江原 一雅

  4. ランチョンセミナー【12:00−13:10】 (協和発酵キリン 株式会社)
    1.「医療安全からみた赤血球造血刺激因子製剤(ESA)使用方法」
    医療法人社団 赤塚クリニック 院長
    赤塚 東司雄
    2.「医療事故・ヒヤリ・ハットの収集分析と無過失補償による
      紛争の解決について」
    公益財団法人日本医療機能評価機構 執行理事
    後 信

    座長:滋慶医療科学大学院大学 教授 椿原 美治

  5. 会員総会【13:10-13:20】
  6. シンポジウム【13:20−15:50】
    透析医療から学ぶ地域包括ケアに向けた水平・垂直連携
    1.「透析医療における水平・垂直連携と医療安全」
    大阪府立急性期総合医療センター 腎臓高血圧内科 部長
    林 晃正
    2.「透析クリニックの立場から」
    医療法人社団 赤塚クリニック 院長
    赤塚 東司雄
    3.「看護師の立場から見た地域包括ケアに向けた水平・垂直連携」
    公益社団法人 浅香山病院 透析室 室長
    中原 宣子
    4.「『地域ケアを先取りした』透析医療と医療ソーシャルワーク」
    特定医療法人 仁真会 白鷺病院 医療福祉科長
    藤田 譲
    5.「臨床工学技士の立場から見た地域包括ケアに向けた
      水平・垂直連携」
    一般財団法人 住友病院 臨床工学科 副科長
    平野 玲二

    座長:滋慶医療科学大学院大学  教授 椿原 美治
         滋慶医療科学大学院大学 准教授 飛田 伊都子

  7. 一般演題発表【16:10−17:10】
    16:10〜16:25「手術における多職種連携に必要な
           ノンテクニカルスキルの実践」
    大阪大学医学部附属病院 MEサービス部
    加藤 貴充
    16:25〜16:40「当センターの医療機器に関する
           インシデントレポートの分析」
    大阪府立急性期・総合医療センター 臨床工学室
    上野山 充
    16:40〜16:55「血液透析治療時の安全対策
           –ナファモスタットメシル酸塩使用時における観察強化」
    社会福祉法人京都社会事業財団 西陣病院
    松田 英樹
    16:55〜17:10「システムダイナミクスの観点からの
           医療事故分析FRAMを利用した医療マネジメント」
    滋慶医療科学大学院大学 医療管理学研究科 講師
    岡 耕平

    座長:滋慶医療科学大学院大学  教授 米延 策雄
       滋慶医療科学大学院大学  教授 大石 雅子

  8. 総 括【17:10-17:30】

    総括:滋慶医療科学大学院大学 学長 武田 裕

  9. 閉 会【17:30】(17:15〜 ネットワーキング・情報交換会)

    総括:滋慶医療科学大学院大学 学長 武田 裕

  10. ネットワーキング・情報交換会【17:40-19:10】

 
【参考資料】学術集会の日時・会場・プログラムはリーフレットをご覧下さい。pdf


演題募集 申し込み方法

抄録原稿執筆要領、抄録原稿の記入例を参考にして、抄録原稿フォーマットにもとづき、演題名(50字以内)と抄録本文(2000字以内、図表または写真を入れる場合は1点のみ)、発表者の氏名、所属機関などを明記して、事務局( mailto:info@msers.org )宛にWordファイルを添付して、メールで送ってください。

>> 抄録原稿フォーマット word  >> 抄録原稿執筆要領 pdf  >> 抄録原稿の記入例 pdf


演題登録受付期間:募集定員になりしだい締め切ります。


参加申し込み方法

定員120名(先着順)
定員になりしだい参加申し込みを締め切ります。現時点で席の空きがありますので参加を希望される方は、申込みをお願いいたします。
申込後に参加費の振込口座をメールにてお知らせします。

参加費(抄録集を含む) 
会員:無料   非会員:5,000円(抄録集及びネットワーキング参加費を含む)



定員に達しましたので参加申込を〆切らせていただきます。
ありがとうございました。





ページの先頭に戻る